失敗しないための選び方

収納家具を選ぶ際には、まず、何を収納するのかを、できるだけ細かくはっきりさせておくようにしましょう。
なぜなら、収納するものによって、選ぶべき収納家具の種類や大きさなどが変わってくるからです。
例えば、適当に「本を収納したい」とだけ考えて本棚を購入すると、文庫本サイズの本を収納したいのに、単行本サイズの本がピッタリ収まるような本棚を買ってしまった、ということが起こりがちで、使い勝手が悪くて困ることになってしまいます。
初めから「文庫本サイズの本を収納したい」と考えておけば、こうした失敗を回避することができるのです。
また、収納するものをはっきりさせた後は、収納家具の置き場所もはっきりさせて、その場所に合ったサイズなどをきちんと見極めて、選ぶようにしてください。
どんなに収納したいものがきれいに収納家具に収まったとしても、収納家具が部屋の中にきちんと収まらないと、上手く収納できたとは言い難いですし、使い勝手も悪くなってしまうからです。

収納家具は荷物をしまいこまないこと

つい収納家具をかってしまうと、中に詰め込みすぎてしまいませんか?それとも私だけでしょうか。
日々すっきり暮らしたいとだれでも思うと思いますが、そのためには家の見えるところにものを置かないということがあげられます。
そのために、収納家具にどんどん物を押しこんでしまってなにがどこにあるのかが、家族にわからなくなってしまって、結局新しいものを買うというとっても無駄なことをしてしまいがちです。
収納家具といっても詰め込みすぎず、余裕をもって入れるということが一番大切なことだと思います。
そしてだれの目にもすっきりと分かりやすくするというのが収納家具の使い方のポイントだと思います。
また知人などは、収納家具じたいが好きで、気にいった収納家具があるとすぐに買ってしまうらしいのですが、収納家具のせいで部屋が狭くなっているというのです。
これも本末転倒ですね。
本当はものをもたないで、すっきりと暮らすほうが、いいのかもしれないです。
とくに日本人は洋服などを外国人にくらべて持ちすぎらしいです。